全17個の魅惑のニンニクパワーとは?にんにくは元気の源スタミナや疲労回復などに効果的だけではない!実は素晴らしい栄養効果が豊富なため今回は10個の利点に加え合わせて黒にんにくの効果や由来も7個、また効果的にニンニクを毎日の食事に取り入れるための作り方から簡単レシピも最後に取り入れてまいります。今日から早速スーパーフードにんにくを食べていきましょう。

にんにくおすすめはこちら

 

にんにくは薬?本当?

“Let food be thy medicine, and medicine be thy food.”
「食べ物があなたの薬とすると、薬はあなたの食べ物です。」

これは西洋医学の父と呼ばれる古代ギリシャの医師ポクラテスの有名な言葉です。
実はこの医師は医学の治療においてニンニクを処方していたというのです。

昔から元気の素、病気を治す為に愛されてきたニンニクについて調査研究から公開されてきた中の10個の健康に良いにんにく効果についてご紹介していきます。
(最後まで読んでいただいたあなたには、スペシャルなにんにく効果を発揮するレシピもご紹介します!)

白黒にんにくの栄養効果

1.にんにくの薬効成分アリシンを呼び起こそう

ニンニクは玉ねぎ(葱)の家族です。
玉ねぎやエシャロット、ネギと密接な関係があります。

世界的に愛される理由として【強い香り】と【味】です。

ニンニクは古代人の薬

  • 古代エジプト人
  • バビロニア人
  • ギリシャ人
  • ローマ人 など

彼らにとってニンニクは薬効があると信じられて食されてきたといいます。
ただしニンニクの良い効果を発揮させるためには以下の点に気をつけなければいけません。
(History of Garlic in Ancient Times)

アリインを破壊?

元々ニンニクにはアリインという成分があります。
アリインは、生ニンニクに含まれる非タンパク性の含硫アミノ酸です。

にんにくを切ったり、すりおろしたりすることにより、大蒜の細胞が壊れアミノ酸の一種であるアリインと分解酵素アリイナーゼが接触するのです。
その作用によりアリインは硫黄化合物であるアリシンに変化します。実はあのにんにく独特の強いにおいの元となるのです。

肝臓での脂肪代謝を高め、脂肪燃焼をアップする効果があり、糖質代謝に必要なビタミンB1の吸収を促進する作用や、強壮作用、食欲増進、抗酸化作用、殺菌などの作用があります。
(B1の食べ物:豚肉、大豆、玄米など)

アリシン効果を発揮させるために必要なこと

実はこのアリシンという元気パワーの源はある方法を行わないとそのアリシン成分はあなたの体に効果を発揮できないというのです。
それはニンニクをみじん切りや砕いたり、噛んだ際に硫黄化合物としてできるものだったのです。

アリシンとは?

アリシンは自生している状態のニンニクには存在しないが、ニンニクを刻んだり傷つけたりしてニンニクの組織を破壊すると、酵素アリナーゼの作用により化合物アリインから変換される化合物。
また医学的な用途にも用いられ、動脈硬化に対抗する助けになり、脂肪塊を縮小させたり、ある程度は抗酸化作用を有する。
(※

アホエン

実はアリシンを弱く加熱することでできるのがアホエンという成分。これが実は免疫アップに繋がる大事なポイントとなるのです。がん予防、免疫力アップ、肌のシミ予防、動脈硬化、アルツハイマーなど。ただし高温ではアホエンの成分が弱まってしまうので注意をしましょう。(※1-2

では以下詳細をご紹介していきます。

2.にんにくは栄養が高いのにカロリーが低い

ニンニクのカロリーは非常に栄養価が高いのに対し低カロリー

ニンニクのサービング1オンス(28グラム)中に含まれる栄養:

  • マンガン:RDAの23%
  • ビタミンB6:RDAの17%
  • ビタミンC:RDAの15%
  • セレン: RDAの6%
  • 食物繊維: 1g
  • その他:カルシウム、銅、カリウム、リン、鉄分とビタミンB1。

3.にんにくで風邪や病気と闘おう!

ニンニクは免疫を高める機能があることでも知られています。

とある研究では、ニンニクエキス(一日あたり2.56g)の高用量で61%(により、風邪やインフルエンザにかかった日数を減らすことができたというのです。
よってあなたや大切な人が頻繁に風邪を引く場合は、あなたの食事療法にニンニクを追加すると、非常に有用である可能性があります。(※2

癌とにんにく

ニンニクに含まれるというDATS(ジアリルトリスルフィド)が癌細胞の繁殖を抑え、正常な細胞に戻し、癌細胞を消滅させる効果があるのだそうです。
またにんにくを沢山食べている人は、食べていない人に比べ、癌発生率が少ないというデータまであるのです。
(食べすぎには注意も必要)

4.血圧を低下させるニンニク

心臓発作や脳卒中など心血管疾患は世界的にも大きな問題です。
それから高血圧、または高血圧はこれらの疾患の中で最も重要な要因のひとつといえるでしょう。

実は研究により高血圧の人の血圧を低下させる重要な影響力があるとわかったニンニクの存在。
熟成ニンニク抽出物を600から1,500mgの用量を24週間実施したところ血圧を低下させることができたというのです。
ただしサプリメント投与量は、これらの所望の効果を有することがかなり高くなければなりません。必要とされるアリシンの量は、1日あたりのニンニクの約4クローブ(1クローブ=丸々1個×4つ)と同等です。(※3 4

5.心臓病リスクの低下

LDLコレステロールを低下させるというにんにく。
にんにくの効果により約10%~15%のコレステロールを下げることができたというのです。
とはいえ(HDL良い)コレステロールには影響はないそう。(※5

6.アルツハイマー病や認知症とにんにく効果

続いて気になるのはニンニクが老化をプロセスを防ぐというものです。

ニンニクは酸化的損傷に対する体の防御機能をサポートする力があります。
コレステロールや血圧を低下させるだけでなく、抗酸化特性は、アルツハイマー病や認知症(一般的な脳疾患予防)に役立つことがあのだそうです。

アンチエイジング効果に

老化プロセス、つまり年々年を取るごとに減ると言われている細胞に対して防御機能があるというニンニク。
そうすると、細胞損傷や老化から守る抗酸化物質。それらがアンチエイジングにも期待できそうですね。(※6




7.ニンニクで長生きになれる?

まだニンニクが100%人間での研究で長寿への影響があるかという証明は不可能です。

しかし血圧などの重要な危険因子に対し役立つという点では理にかなっているため、高齢者の免疫や機能不全や一般的な感染症などと闘う力があるということで非常に注目されているニンニクなのです。(※7

8.運動能力(滋養強壮)を向上にニンニクパワー

ニンニクは最古の性能強化物質の1つとして注目されていました。
昔から疲労軽減や労働者の作業能力(滋養強壮)を高めるために古代文化で使用されてきたといいます。

オリンピック選手の力の源

また古代ギリシャのオリンピックでも選手がニンニクを食べて力を発揮させていたという情報もあるほどです。(※8

9.ニンニクが解毒重金属排出に役立つ

高用量で、ニンニク内の硫黄化合物により毒性のある重金属が体内に入ってしまった場合、臓器損傷から保護する力があるのだそうです。

カーバッテリー工場の従業員に4週間行った研究によると、ニンニク効果で19%血液中の鉛濃度を減少させることに成功したというのです。
(頭痛、血圧を含む)(※9

10.ニンニクは骨を健康に

特に女性に必見であるにんにく。
齧歯類の研究によるとエストロゲンを増加させることにより骨損失を最小限に抑えることができるということです。

また別の研究では閉経後の女性(生にんにく2gに等しい)乾燥ニンニクエキスの1日量でエストロゲン欠乏を減少させているというのです。
ニンニクは女性の味方!(※10

にんにくの注意点

2 コメント

  1. にんにくがしみ予防にもなったり、癌予防などここまで沢山の可能性を秘めていると知らなかったので勉強になりました。

    • 花小町さん、コメントありがとうございます。
      そうですね。免疫力アップににんにくは良いということで今まで以上に好きになる人も増えたでしょうね。

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here