糖尿病予防にスパイス?そう思っていませんか?東洋でも漢方でも使われているスパイスには意味があり、癌と戦ったり心臓の健康を保つ為等大いに活躍しています。そんな9つの救世主スパイスたちのご紹介です。
9つのスパイスが糖尿病予防に効果的
今回は1つめのシナモンについてご紹介します!
1.シナモン
まずシナモンは栄養宝庫です。
細胞を安全に保つ働きから、癌、アルツハイマー病、糖尿病、パーキンソン病など病気と戦う働きがあるそう。
血管障害に対する強力な武器
桂皮(シナモン)の抽出物には(マウス実験によると)アルツハイマー病に働きかけるアミロイド斑の形成を阻害することが分かったというので、興味深い。
動物認知レベルと正しい動きの問題を復元できたという素晴らしいシナモン。
摂取目安
ティースプンに1/4~半分 程度 /週
シナモンを手軽で効果的に摂り入れる方法
・オートミールレシピは何度か紹介していますが、その上に振り掛ける。
・朝のコーヒーや紅茶に振りかける。
【おすすめ商品】
我が家の愛用品です^^ 大きいのでとっても重宝します。
業務用スーパーでも、近所のスーパーでも小瓶で200円くらいしますものね。
注意したいこと
シナモンはあちらこちらに売っていますが、購入する瓶に書かれている原材料をチェックしましょう。
砂糖やその他不要なものがないものを選ぶことをおすすめします。
砂糖やその他不要なものがないものを選ぶことをおすすめします。
【9つのスパイス関連情報】