2.皮に包丁で、縦に1本切り目を入れる。
こうすることで、火が通りやすく、ゆで上がった後、皮がむきやすい。皮が厚い先端部分は、深めに刃を入れる。
3.タケノコがゆったりと入る大きさの鍋に、タケノコとタケノコがかぶる程の水を入れ、米ぬか、鷹の爪を加える。
強火にかけ、煮立ったらクツクツ静かに煮立つ程度まで火を弱め、鍋の口径よりひとまわり小さい皿を落としぶたにして30分~50分程度ゆでる。
落し蓋をして、タケノコが水をかぶるようにチェックします。
4.タケノコの根元のほうに竹串を刺し、茹で具合を確認する。
竹串がスーッと通るくらいになったらOK。
5.火を止めて、ゆで汁につけたまま室温でさます。
※ただ長時間そのままにしすぎると、エグミが戻りやすくなるので、覚めたら取り出し皮を取りキレイに掃除しましょう。
6.その後軽く味付けをしてから保存をすると、後々調理をする時楽です。
春の恵み。
旬の美味しい食材で体にも美味しい栄養を取っていきましょう。
4 thoughts on “生タケノコで糖尿病予防とダイエット”
他より。。。
他よりこのサイトは本当に健康食事を勉強できます!いい写真と情報ありがとう!
引き続き
たなかさん、ピーナツバターコメントに引き続き、ありがとうございます。
写真により不出来なものもありますが、そういっていただけると記事作成の励みになります 😆 嬉しいです。
デカイ!!!
筍はデカイっす!鍋には入れない!
筍と糖尿病
tanikazeさん、コメントありがとうございます。
出来るだけ家にある大きな鍋で茹でることと、あとは、切ってうまくお水がかぶるもので筍を茹でてみてください!美味しい筍ができますように。