1型糖尿病ワクチン間もなく臨床試験か

糖尿病のワクチンができるというメディアも医療業界も糖尿病患者さんにも驚きのニュースが飛び込んできました!フィンランドの研究者チームによる結果にご注目ください。

注目:1型糖尿病のワクチンが間もなく登場か?

10/21ニュースに飛び込んできたのは1型糖尿病患者向けのワクチンがフィンランド研究チームによりまもなく人間臨床試験が開始されるとう情報。

世界的に大注目であるこの糖尿病ワクチンは、何年にも渡り世界の研究チームが挑んできた課題でもあります。
画像:タンペレyliopisto virologia

1型糖尿病とは?おさらい

2型糖尿病の生活習慣で起こるものと違い、遺伝性などからの原因から起こる1型糖尿病。
妊娠肥満で母体が糖尿病となると生まれてくる赤ちゃんが一生背負っていかなくてはいけなくなるという1型糖尿病患者さんの辛い生活も今後これらワクチンができることにより大いに活躍することが期待されるものでしょう。では一体どんな研究が行われているのでしょう。

1型糖尿病ウィルスを発見!

この度フィンランドのタンペレ大学チームで1型糖尿病を引き起こすウィルスを発見したそう。エンテロウィルスは膵臓に浸透し最終的には糖尿病を引き起こした後に、インスリン生産する細胞を破壊するものということで治癒に向けての可能性も大いに高くなっています。最大のリスクを運んでくるウィルスを数種類特定できていることは非常に心強い結果といえるでしょう。

次の課題は人間テスト

「人体テストをする準備ができた。」ここからが非常に結果が左右されるものですが、既に動物実験も終了しているとはいっても人間で完璧に良い結果が出るかはまた新たな時間を費やすことが考えられますが、タンペレ大学とトゥルクとオウル大学共同運営となり合わせて資金も関係する大きなプロジェクト。
良い結果が1日も早く世界的に連鎖できることを願いつつ、個々ができる限りの健康管理を継続していきましょう。

情報参照元:yle.fi
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